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私のリトミックとの出会い
私は長女が生後6ヶ月のときから、一緒にリトミックに通いました。
私の幼いころには、まだリトミックは広く知られていませんでしたので、私自身は幼いころ、リトミック教育は受けていません。しかし、色々と音楽経験を積む中で、乳幼児期のリトミック教育は、リズム感や耳を育てるために、かなり効果的で、必要な教育であると感じていました。
そして始めてみたリトミック。
本人はただ楽しそう。楽しく通っているうちに、本当に、自然とリズム感や絶対音感も身につけていきました。
楽しみながら、乳幼児期にしか身につけられない力を子供たちに残してあげたい!
そんな思いで、その後リトミック講師の資格を取得し、指導するようになりました。
今もその思いは変わっていません。
楽しい、大好き!な気持ちを一番大切に。
でもしっかりと、すべての生徒様に、才能を残してあげたいと思っています。
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